2020年1月17日

iPhone5:症状別修理料金と時間

症状 修理料金 修理時間
フロントパネル割れの修理(軽度破損)
ガラス割れのみで操作には問題がない場合
4,48060分
液晶不良・タッチ不良・フロントパネル割れの修理(重度破損)
液晶画面orタッチパネルにも破損があり画面操作ができない場合
6,48060分
バッテリー交換修理
電池がすぐになくなる・持ちが悪い
4,48030分
ライトニング(充電部)コネクタ交換修理
充電ができない・パソコンに認識されない
4,78060分
リアカメラ交換修理
カメラが使えない・変なシミがある
4,58040分
ホームボタン交換修理
ホームボタンが押せない・取れた
4,98030分
電源ボタン交換修理 4,58060分
スピーカー交換修理 4,98060分
水没 4,980180分~
  • 表示価格は全て税抜価格
  • 液晶不良・タッチ不良・水没跡・液晶部ガラス欠損等は重度破損となります。
  • フレームの歪がある場合は矯正費用が別途かかります。
  • 綺麗な水による軽度な水没の料金です。トイレ・海水・ジュース等の水没は洗浄クリーニングが必要になります。
  • 水没による他パーツの不具合があった場合は、別途該当の修理料金がかかります。
  • 万が一復旧できなかった場合にも上記「基本料金」が発生いたします。
  • 水没修理は修理後の動作を保証するものではありません。修理後はすぐにバックアップを取り気を付けてお使いください。

軽度破損と重度破損の違いはこちら

iPhone4S

iPhone4S 【特徴】
外観はiPhone 4からほぼ変更はなく(マナーモードボタン位置、アンテナ本数のみ)プロセッサはデュアルコアAppleA5チップを搭載、グラフィック性能では7倍に向上している。
背面カメラは800万画素裏面照射型CMOSを採用、レンズもF2.4になり性能が向上し、動画撮影もフルHD1080p動画の撮影が可能となった。

【iPhone4Sとの見分け方】
iPhone4SとiPhone4の見分け方 マナースイッチの上に黒い線がある→iPhone4S
マナースイッチの上に黒い線がない→iPhone4

iPhone4S:症状別修理料金と時間

症状 修理料金 修理時間
フロントパネル割れの修理(軽度破損)
ガラス割れのみで操作には問題がない場合
5,98060分
液晶不良・タッチ不良・フロントパネル割れの修理(重度破損)
液晶画面orタッチパネルにも破損があり画面操作ができない場合
5,98060分
バッテリー交換修理
電池がすぐになくなる・持ちが悪い
4,48030分
ライトニング(充電部)コネクタ交換修理
充電ができない・パソコンに認識されない
4,78060分
リアカメラ交換修理
カメラが使えない・変なシミがある
5,48040分
ホームボタン交換修理
ホームボタンが押せない・取れた
4,98030分
電源ボタン交換修理 4,98060分
スピーカー交換修理 4,98060分
水没 4,980180分~
  • 表示価格は全て税抜価格
  • 液晶不良・タッチ不良・水没跡・液晶部ガラス欠損等は重度破損となります。
  • フレームの歪がある場合は矯正費用が別途かかります。
  • 綺麗な水による軽度な水没の料金です。トイレ・海水・ジュース等の水没は洗浄クリーニングが必要になります。
  • 水没による他パーツの不具合があった場合は、別途該当の修理料金がかかります。
  • 万が一復旧できなかった場合にも上記「基本料金」が発生いたします。
  • 水没修理は修理後の動作を保証するものではありません。修理後はすぐにバックアップを取り気を付けてお使いください。

軽度破損と重度破損の違いはこちら

iPhone4

iPhone4 【特徴】
強化ガラスを用いた平面なデザインとなり小型化が図られた。
ハードウェアではマイクロプロセッサやGPU、半導体メモリをひとつの集積回路にまとめたApple A4を搭載。
液晶は「Retinaディスプレイ」と名付けられた高精細の液晶を採用し、3.5インチの液晶画面を据え置きながら画面解像度は4倍の960×640に広げられた。
また、テレビ電話機能であるFaceTimeのために本体前面にカメラが搭載された。

【iPhone4Sとの見分け方】
iPhone4SとiPhone4の見分け方マナースイッチの上に黒い線がある→iPhone4S
マナースイッチの上に黒い線がない→iPhone4

iPhone4:症状別修理料金と時間

症状 修理料金 修理時間
フロントパネル割れの修理(軽度破損)
ガラス割れのみで操作には問題がない場合
5,98060分
液晶不良・タッチ不良・フロントパネル割れの修理(重度破損)
液晶画面orタッチパネルにも破損があり画面操作ができない場合
5,98060分
バッテリー交換修理
電池がすぐになくなる・持ちが悪い
4,48030分
ライトニング(充電部)コネクタ交換修理
充電ができない・パソコンに認識されない
4,78060分
リアカメラ交換修理
カメラが使えない・変なシミがある
5,48040分
ホームボタン交換修理
ホームボタンが押せない・取れた
4,98030分
電源ボタン交換修理 4,98060分
スピーカー交換修理 4,98060分
水没 4,980180分~
  • 表示価格は全て税抜価格
  • 液晶不良・タッチ不良・水没跡・液晶部ガラス欠損等は重度破損となります。
  • フレームの歪がある場合は矯正費用が別途かかります。
  • 綺麗な水による軽度な水没の料金です。トイレ・海水・ジュース等の水没は洗浄クリーニングが必要になります。
  • 水没による他パーツの不具合があった場合は、別途該当の修理料金がかかります。
  • 万が一復旧できなかった場合にも上記「基本料金」が発生いたします。
  • 水没修理は修理後の動作を保証するものではありません。修理後はすぐにバックアップを取り気を付けてお使いください。

軽度破損と重度破損の違いはこちら

iPad修理

【症状】

  • 画面のガラス割れ
  • 液晶故障、映らない
  • バッテリーがもちが悪い

iPad修理の中でダントツに多いガラス割れ、液晶故障。
大事に使っていても、ちょっと落としただけで割れてしまうことがあります。
そのまま使っているとガラスの破片で指を切ったり、割れ目から水分が入り込んだりして、ほかの故障につながることも...。

iPad修理はじめました!

この度大変遅くなりましたが、iPad修理はじめました!

修理で一番多い画面のひび割れ、液晶故障、バッテリー交換修理いたします。

iPadの機種もiPad2 , iPad3 , iPad4 , iPadair , iPadair2 , iPadPro9.7インチ , iPadmini1 , iPadmini2 , iPadmini3 , iPadmini4 と多岐にわたります。

iPadの機種(モデル)を調べる方法はこちら

iPadの画面は、ガラス、タッチパネルと液晶が別部品です。
万が一両方故障した場合は合算した金額が掛かってしまいます。

修理日数は、交換部品や作業の空き時間により異なりますので相談ください。

データや設定はそのままの予定ですが、もしバックアップが取れるようでしたらバックアップをお願いします。

iPad:機種別修理料金と日数

iPad修理料金表(画面割れ、液晶故障、画面割れ+液晶故障、バッテリー交換)です。

  • 表示価格は全て税抜価格
  • フレームの歪がある場合は矯正費用が別途かかります。

画面割れ

機種画面割れ修理日数
iPad211,111要相談
iPad311,111
iPad412,222
iPad air14,444
iPad air225,556
iPad pro9.721,111
iPad 10.5
iPad mini112,222
iPad mini212,222
iPad mini313,333
iPad mini416,667

液晶故障

機種液晶故障修理日数
iPad216,667要相談
iPad315,556
iPad415,556
iPad air23,889
iPad air232,222
iPad pro9.730,000
iPad 10.5
iPad mini114,444
iPad mini217,778
iPad mini317,778
iPad mini423,333

画面割れ+液晶故障

機種画面割れ+液晶故障修理日数
iPad224,444要相談
iPad323,333
iPad424,444
iPad air35,000
iPad air254,444
iPad pro9.747,778
iPad 10.5
iPad mini126,667
iPad mini226,667
iPad mini327,778
iPad mini436,667

バッテリー交換

機種バッテリー交換修理日数
iPad213,333要相談
iPad313,333
iPad413,333
iPad air14,222
iPad air214,222
iPad pro9.714,222
iPad 10.5
iPad mini113,333
iPad mini213,333
iPad mini313,333
iPad mini414,222

iPadの機種(モデル)を調べる方法

iPadの修理を始めましたが、機種(第○モデル)により修理部品の価格が異なるため、修理料金も変わってきます。機種を調べる方法は以下のとおりです。

iPad背面のAから始まる数字を見てください。
Aから始まるモデル番号をチェック

そして対応表です。意外と簡単です。

モデル番号機種
A1219/A1337iPad
A1395/A1396/A1397iPad2
A1416/A1430/A1403iPad3
A1458/A1459/A1460iPad4
A1822/A1823iPad5
A1474/A1475/A1476iPad air
A1566/A1567iPad air2
A1584/A1652iPad pro12.9インチ
A1673/A1674/A1675iPad pro9.7インチ
A1701/A1709iPad pro10.5インチ
A1670/A1671iPad pro12.9インチ(第2世代)
A1432/A1454/A1455iPad mini
A1489/A1490/A1491iPad mini2
A1599/A1600iPad mini3
A1538/A1550iPad mini4

以前はiPad画面のサイズでiPad、iPadmini、iPadProを分け、画面の厚みや充電口がドックコネクタかライトニングコネクタで分けていましたが段々わからなくなりました。

そこでインターネットで調べたら簡単じゃないですか!
しかも液晶画面が映っていなくても調べることができるので安心です。

皆様も自分のiPadの機種がわからなければこの方法で調べてみてください。

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